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【画像】深津絵里の若い頃から現在までの変化を徹底比較!変わってないのは本当?

透明感のある笑顔と上品な雰囲気で、長年にわたり多くのファンを魅了している女優・深津絵里さん。

10代で芸能界デビューしてから、ドラマ・映画・CMと幅広く活躍し、40代後半を迎えた現在もなお、その美しさは衰えるどころかますます磨きがかかっています。

この記事では、デビュー当時のフレッシュな魅力から、成熟した大人の雰囲気まで、彼女の歩みを一緒に振り返ってみましょう。

目次

深津絵里の若い頃から現在までのまとめ

それでは、深津絵里さんの若い頃から現在までの変化を写真で見ていきましょう。

10代

深津絵里さんは13歳の時に原宿音楽祭でミス原宿を受賞し、その後芸能界デビューを果たしました。

こちらの写真が原宿音楽祭でミス原宿を受賞した際の写真です。

1988年、深津絵里さんが15歳の時に映画『1999年の夏休み』(1988年)でデビューをしました。

16歳の時の深津絵里さんです。

10代の頃の深津絵里さんはボーイッシュな感じとあどけなさがとっても魅力的ですね。

20代

1996年、深津絵里さんが23歳の時に『(ハル)』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を獲得。

1997年、深津絵里さんが24歳の時に踊る大捜査線シリーズの恩田すみれ役として出演。

20代の頃は可憐ながらも成熟した雰囲気があり、若手女優としての魅力が充実していますね。

30代

2006年、深津絵里さんが33歳の時に出演したドラマ『最遊記』の三蔵法師です。

2010年、深津絵里さんが37歳の時に出演した映画『悪人』です。

2011年、深津絵里さんが38歳の時に出演した映画『ステキな金縛り』です。

30代は自然体で凛とした美しさが際立っているような印象です。

40代

2014年、深津絵里さんが41歳の時に出演した映画『寄生獣』です。

2021年、深津絵里さんが48歳の時に出演した『カムカムエヴリバディ』です。

当時、深津絵里さんは18歳から40代後半までを演じ分け、その演技が話題になりました。

順番に見ましたが、深津絵里さんは若い頃から現在に至るまで綺麗で、「透明感」「自然体」「芯の強さ」が内面からにじみ出ていることがわかりました。

つまり、変わっていないと言ってもいいのではないでしょうか。

深津絵里の若い頃と現在、変わらぬ美しさの3つの理由

深津絵里の若い頃と現在、変わらぬ美しさの理由はなんでしょうか。

考えられる理由を3つご紹介します。

透明感とナチュラルさ

1つ目は深津絵里さんといえば透明感とナチュラルさではないでしょうか。

どの時代もメイクは控えめで、自然な美しさに正直な印象がありますね。

衰えを感じさせない

2つ目は衰えを感じさせないことではないでしょうか。

50代でも「全然変わらない」と多くの人に称賛されているのが証拠です。

落ち着きと凛とした表情

3つ目は落ち着きと凛とした表情ではないでしょうか。

時間の経過が内からにじみ出る上品さを与え、若々しさを保ちながらも大人の余裕を感じさせます。

深津絵里さんの変わらぬ美しさの理由には納得ですね。

まとめ

深津絵里さんは、13歳で芸能界デビューしてから現在に至るまで、30年以上にわたり第一線で活躍を続けてきました。

若い頃のあどけなさと透明感、そして現在の落ち着きと上品さ。

そのどちらにも変わらない芯の強さと魅力が感じられましたね。

これからも、深津絵里さんがどのような作品で私たちを魅了してくれるのか、目が離せません!

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深津絵里は結婚して子供がいるって本当?事実婚の噂についても徹底調査! | そらのした へ返信する コメントをキャンセル

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